やさしい灯りはやさしい思い出だけを照らしてくれる

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キャンプに行くと大抵夜は興奮して眠れず、
テントに入ってもしばらくは悶々と考え事をしている。
 
そんな時は、優しい言葉で日常について綴られたエッセイを読むようにしている。
特にお気入りなのが、松浦弥太郎や星野道夫のエッセイである。
ソロキャンプという非日常にいると、とても普段の日常生活が愛おしく思えてくるのだけれど、
そういうときに彼らの本、彼らの言葉に触れると、その日常がさらにきらきらと輝いて見えてくる。
 
ずっとテント内で使えるランタンを探していたのだけど、
ここ最近、ようやくこれだと思えるランタンに出会えた。
 
「なるべく白熱色に近くて、持ち運びがしやすく、エネループが使えるものがよい」
 
その条件に見事はまったのが、snow peakの“たねほおずき”。
 
たねほおずきという名前だけあって、植物の鬼灯を思わせるようなころっとしたフォルム。
このフォルムを一目見ただけで手にとって触ってみたくなるような、不思議な魅力がある。

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内側の照明部分をぎゅっと押すことで、灯りがつくようになっている。
2回素早く押すことで、火のゆらぎを再現した「ゆらぎモード」があるのも素敵だなと思う。

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たねほおずきの明るさは、明る過ぎずかといって暗くもない
テント内で読書をするのに最適な明るさだと思う。
たねほおずきに灯りを灯すだけで、あっという間にパーソナルスペースが生まれる、
使えば使うほど愛おしく感じるランタンだと思う。

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「次のキャンプでは夜テントの中で何を読もうか」と、新たな楽しみを一つ増やしてくれる
今となっては無くてはならない道具です。

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